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ホスピスって何?

ホスピス(緩和ケア病棟)って何?

治癒を目的とした治療が困難になったがん等の悪性腫瘍を患った患者さまが、最後までその人らしく、尊厳をもって過ごしていただけるよう、支援していく病棟です。

症状の進行したがん患者さまの直面する激しい痛みや息苦しさ、変化する症状への不安を、スタッフ全員が理解し、肉体的な痛みの緩和、精神的な不安の緩和、日常生活への援助、また患者さまと痛みを分かちあっているご家族への援助...

「その人らしく」充実した生活を過ごしていただけるよう、スタッフ全員がチームとなり支えていきます。

やくしやまホスピスの紹介

京都市北区の緑豊かな高台に位置し、光をふんだんに取り入れられるようデザインされた病棟からは、東に比叡山や大文字山を望み、自然に包まれた穏やかな環境の中で、ゆったりと過ごしていただけます。

「患者と家族、職員とボランティアがそれぞれの生き方を尊重し充実した生活を過ごす家である」を基本理念とし、医師、看護師をはじめ、栄養士や薬剤師、ソーシャルワーカーやボランティアなど、全スタッフが1つのチームとなり、痛みなどの身体的な症状だけでなく、患者さまやご家族さまの不安などによる精神的苦痛に対しても、積極的に緩和を行います。

病院特有の雰囲気や規制をできる限り少なくするよう配慮し、草花の美しい庭への散歩、ボランティアによるティーサービス、お花見やクリスマス会などの季節の行事を通じ、それぞれが思い思いの時間を家庭にいるように過ごしていただけます。

人生を完成されようとする最期の時間を、話したり、笑ったり、ときには泣いたり...
ともに感じあえる場面や空間を大切にしています。